筋トレを効率良く行うには正しい知識を身に付ける事が大切

筋トレを効率良く行うには正しい知識を身に付ける事が大切

筋力トレーニングは、スポーツ選手をはじめ、一般の方でも手軽に行える運動です。実に多くの方が実践しているもので、中にはダイエットや体型維持で取り組む方も多いです。筋トレにおいて大切な事は、いかに自己管理をしっかり行えるかという事です。

 

毎日の仕事で疲れたから明日やろう、今夜は飲み会があるから明日に行おうなど、ついついさぼりがちになるケースは良くあります。やはり大切な事は継続して行うという事がとても重要となります。実際、仕事ができる人ほど筋トレを行っているという話も良く聞きます。

 

つまりは自己管理が徹底されているという事です。この辺りはメンタル面の大切さとなる訳ですが、実際に行う際にも大切な事があります。筋トレは毎日行えば良いというものではありません。やり方によっては効果が出ないトレーニングになってしまいます。

 

専属のトレーナーを付けてジムに通うといったケースはまれでので、そもそもほとんどの方は自己流で筋トレを行う事になります。しかし我流が故に間違った知識で行い効率が悪い、つまりは効果が出ないケースが多いといえます。

 

効率良く筋トレするためのポイントとしては、適正な負荷と回数、そしてインターバル及び正しい姿勢です。よく間違えがちな筋トレでは、とにかく回数を多くやるというケースが見受けられます。やみくもに回数をこなすだけでは意味がありません。又。回数を多くこなせるという事は、結局のところ負荷が軽いということです。軽い負荷で回数をこなしても、思う様な筋肉はつきません。最も効率的な回数は1セット10回程度といわれています。

 

この1セットを、限界ぎりぎりの負荷をかけ、数セットできるくらいのトレーニングであれば効率よく筋肉は増えてきます。又、1日に多くのセット数をこなしてもあまり意味がありません。それは、セット数が多すぎると、知らぬ間に手加減したり、モチベーションも下がってしまいます。

 

又、疲労がたまりフォームも崩れてしまいます。正しい姿勢が崩れてしまうと、他の筋肉を痛めたりしてしまう恐れもある為、逆効果となります。ですので、適切な回数は1から2セット目は10回程度、そして3から4セットは8回程度がぎりぎりのラインともいえます。

 

更には、3から4セット目にかけては、最初よりも負荷を強くして追い込みます。かなりきついトレーニングになりますが、それでもきつくなってきたその時にこそ、成長ホルモンが分泌されやすくなり、しいては筋肉を増強できる事につながります。

 

何度も言いますが、きつい時でも適切なフォームでやり遂げる事がとても重要となります。そしてインターバルですが、1日トレーニングしたら1日から2日は休む事が大切です。これは、筋トレによって、筋肉はダメージを受けます。そして筋肉を元の状態に戻そうとする力つまり回復しようとします。

 

そして筋肉は同等の負荷に耐えられるように筋力をアップしていきます。この回復に要する期間は48から72時間かかると言われています。回復段階で更なる負荷をかけてしまっては、逆効果となります。

 

こういった事も踏まえて、週に2日から3日程度の筋トレが理想といえます。この様に正しい知識で筋トレをを行う事で、より短期間で筋肉量を増やす事ができるといえます。